ベートーヴェン『ピアノソナタ第19番』を・・・

ベートーヴェン『ピアノソナタ第19番』を・・・

明日はいよいよ 「プライムステージ2nd」当日です。 もう一度 詳細を書いておきますね。 日 時:8月21日(日) 会 場:神奈川県民ホール(小ホール) 開 場:10:30 開 演:11:00(第1部) 13:00(第2部) 入 場:無料 チケットを持ってなくても 受付で記帳すれば入れます。 ピアノ、ギター、声楽、ヴァイオリンなど いろんな演奏を聴くチャンスですから、 是非、会場に来てくださいネ。 うちのピアノ教室の生徒さんも 最後のレッスンに余念がありません。 力を出し切っての演奏、 ガンバッテくださいね。 あ、ちなみに 以前こちらの記事(夜想曲第20番 嬰ハ短調「遺作」)でご紹介した、 あの男の子も出演します。 今度は ベートーヴェンの『ピアノソナタ第19番 Op.49-1』 を演奏してくれる予定なので、 密かに楽しみにしている管理人です。 ベートーヴェン え〜 ベートーヴェンの『ピアノソナタ第19番 Op.49-1』というのは・・・
(ゴソゴソ) (カチカチ) (クリッククリック) あ、これだ。 Piano Sonata No 19 in G minor, Op 49-1- Andante Ludwig van Beethoven
け、結構、 長い曲ですね。 (;゚д゚)ゴクリ…
引用 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンのピアノソナタト短調Op.49-1は、1798年に作られた。曲は後の1805年になって、1796年に作曲したト長調の作品と共に「2つのやさしいソナタ」Op.49として出版された(作曲順と曲の番号は逆になった)。ト長調のものと同じく、小規模な2楽章制で書かれ、ソナチネとも呼ばれている。タイトルの示すとおり、演奏が容易であり、弟子の練習のために書かれたものとされる。なお、これらは2曲1組とみると、ちょうど緩・急・急・メヌエットと、順番は異なるが古典的な4楽章形式ができる。日本でも初歩の教材として頻繁に取り上げられ、有名である。 Wikipediaより
演奏が容易であり、弟子の練習のために書かれたもの ( ゚Д゚)ハァ? 十分、ムズかしそうなんですが...。 って、 ピアノ素人の管理人なんかを 基準にしちゃいけませんよね。 イカン、イカン。 いったいどんな演奏を聴かせてくれるのか、 とっても楽しみです。 ではもう一度。 2011 SANKYO SELECTION プライムステージ2nd 日 時:8月21日(日) 会 場:神奈川県民ホール(小ホール) 開 場:10:30 開 演:11:00(第1部) 13:00(第2部) 入 場:無料 ここ数日、お天気が悪いんですが、 明日は晴れてくれたらいいなぁ〜。 なんか、急に夏が終わった感じが・・・。
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