楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
ダムダム人さん
故人に心からのご冥福を祈ります。
G線上のアリア、いい曲ですね!
私も好きです。
確かアニメ「コブラ」でも、流れていた記憶があります。
映画『お葬式』と言うと、ディープ=パープルの「ハイウエイスター」も
流れていた記憶があります。
(あれはテレビ放送だけ?)
ところで、クラシックってやはり「しーでぃ」ではなく
「レコード」で聞きたい気がします。
それも、真空管アンプで。
真空管が温まり、本来のチカラを出せるまで待つ。
なんとゼイタクな事!
[おもしろかった]
管理人
ダムダム人さん、ありがとうございます。
>G線上のアリア、いい曲ですね!
「G線上のアリア」って、
こういう場面ではよく合いますよね。
管理人も大好きです。
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?