楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
こんにちは、ピアノ教室管理人です。
実に2ヶ月ぶりの更新です。^^;
ええ、サボってましたよ、更新。
(開き直り...)
何してたかというと・・・
・・・
・・・
・・・
いつもと一緒でした。^^
ちょ〜っと忙しかっただけです。
(;´Д`)
4月にセミナーやって、
その後イベントのイラスト描いて、
また7月にセミナーやって・・・
そんな感じでした。
その合間にピアノ教室のお庭の
魔改造第2弾に取り組んだりしてました。
(今も継続中ですが。)
他にもいろんなことやってたような気がしますが、
う〜ん、思い出せません。
(´ε`;)ウーン…
ま
ピアノ教室の方は正常運転中なので
ご安心くださいませませ。
では、更新をサボっていたお詫びとして、
今度7月29日の日曜に開催される音楽イベント
『プライムステージ The 3rd』のプログラムイラストを大公開。
出演者以外、まだ未公開ですよ〜。
(って、当たり前ですが。)
今回の背景には
Hendrick van Balen(ヘンドリック・ファン・バーレン)の
『Apollo and the Nine Muses(アポロンと9柱のムーサ)』を拝借。
▲左に立つイケメンがアポロンで、
楽器を演奏しているのが、文芸の女神ムーサのみなさんです。
1575年生まれの画家ヘンドリック・ファン・バーレンは、
バロック期(16世紀末から17世紀初頭)に活躍した巨匠です。
巨匠もまさかこんな未来の極東の小国で、
プログラムの背景に使われるとは
思いもしなかったであろう・・・うむ。
巨匠、ゴチになります!
『プライムステージ The 3rd』は
7月29日(日)の11時から、
横浜市神奈川区民文化センターかなっくホールで開催されます。
たくさんのピアノ演奏が堪能できますよん。
ダムダムさん
長い間、更新されていなくて心配していました。
お元気そうでなによりです。
すてきなイラストですね!
いつみても、うらやましくてため息がでます。
ここ数日、かなりの猛暑となっています。
お庭の「お手入れ」の時には、十分注意してください
[ためになった]
管理人
ご心配おかけしました。
なんとか元気です。^^
>お庭の「お手入れ」の時には、十分注意してください
そうなんですよね〜夏はかなりヘビーです。
気をつけます!
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?