ドレミファソラシとハニホヘトイロ

ドレミファソラシとハニホヘトイロ

12月ですね。 いろいろあった今年ももうあと1ヶ月です。 早いっスなぁ〜。 (;´Д`) ところで、 先日りえ先生と話しててこう言われたんです。 「もっと知ってるかと思ってた・・・。」 何のことかというと、 楽譜や音符に関する基礎的なこと、 です。 小学校の音楽の授業で習ってるハズの、 ごくごく基本的な知識のことです。 四分音符やハ長調、ト長調、調号、 ♯に♭など・・・。 し、知らない。 ぜんぜん分からん。 「ワシャ、何も知らんアホじゃけ。」(キリッ いや、 実際なにも習った記憶がないんですよ、コレが。 見事なほどに何も憶えてませんもん。 っていうか 小学低学年のころの記憶自体、 ひとつかふたつくらいしか憶えてませんからね。 ましてや 音楽の授業で習ったハズの基礎知識なんか、 脳細胞のどこを掘削しても、 雀の涙ほども出てはきませんよ。 ニ長調って何? 変ロ長調って何のこと? なんでドレミじゃなくてイロハなの? どうしてそこだけ日本語なの!? そんな哀れな管理人に りえ先生が書いてくれたのがコチラ。 すでによくわからなくなってますが・・・ イロハに関しては、 もともとドレミが先に日本に入ってきてたのを、 戦中に「横文字を使わない」という帝国の方針のもと、 イロハに置きかえた...のでしょうか? ドレミファソラシ    ↓ ハニホヘトイロ って、いう具合に。 アレレ? なぜから始まってない?? ...あんまり深入りしないほうがいいみたいです。^^; 管理人にとって小学校の音楽の時間は、 リコーダー、ピアニカ、そしてオルガンによる、 実技テスト、テスト、テスト。 それが全てでした。 (そんな記憶しかない...。) だから楽譜が読めるようになる知識や訓練は、 やってないと思います。 習ってません。(キリッ
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