楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
今日りえ先生は
日本音楽療法学会の面接試験を受けに、
築地の聖路加国際病院へ行っていました。
(正確には看護大学の方です。)
昨日書いたように、
りえ先生は軽いぎっくり腰のため、
管理人もカバン持ちとして同行したのであります。
そびえ立つ白い巨塔、聖路加国際病院の雄姿。
聖路加タワーです。
日本音楽療法学会面接試験会場の前で、パチリ!
まったく緊張していないりえ先生。
ぎっくり腰の痛みは、
湿布と痛み止めで抑えての面接となりましたが、
何とか無事終了。
正味15分程度で終わりました。
結果は来年2月上旬までに送られてくるそうです。
合格祈願!!!!
※残念ながらこの年は不合格となりましたが、
2011年1月に合格しました。
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ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?