楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
ダムダム人さん
紅茶は以前は飲んでいましたが、最近はあまり飲まなくなりました。
今は、コーヒーか緑茶を飲んでいます。
私が好きな緑茶は「伊右衛門」。
このお茶を初めて飲んだ時の衝撃は今でもわすれません。
緑茶はそれまで色々のんできましたが、飲んだ後がなんとなく良くなくて
あまりすきではなかったのですが、
伊右衛門の場合、飲んだ後実にすっきりしていてすぐファンになりました。
今は、茶葉を買ってのんでいますが、他のお茶と比べるとかなり高価のため
他の安い緑茶と「ぶれんど」して飲んでいます。
ただ、伊右衛門にも弱が有って、御寿司などとは相性がちょっと悪い気がします。
逆に和菓子などとの相性は抜群!
[ためになった]
管理人
「伊右衛門」ですよね〜。
わかります。
なんだかんだ言っても、
コンビニでは「伊右衛門」買っちゃいますからね。
>御寿司などとは相性がちょっと悪い気がします。
そうなんですか、
今度、試してみようかな・・・。
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?