楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
ダムダム人さん
インドというと「日本印度化計画」や「G組のG」と言う作品に登場した
「くつろぎ君」と言う話しを思い出します。
日本印度化計画のプロモーションビデオを見たとき、大爆笑しました。
(この曲、印度から抗議されなかったのかな?)
くつろぎ君の方は、彼を主人公にした映画の公開が印度だけというのも
ずるいと思いました。
(わざわざ印度まで上映しているか?を見に行く人は少ないだろうから
多分テキトーにかいたのだと思います)
印度って世界でも有数の映画大国だそうです。
[おもしろかった]
管理人
>「日本印度化計画」
筋肉少女帯ですね!
「俺にカレーを食わせろ!」
って。
>印度って世界でも有数の映画大国
らしいですね。
『ムトゥ 踊るマハラジャ』とか日本でもヒットしましたよね。
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?