楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
これも毎回のことなんですが、
写真に撮るの、難しい〜。
デジカメでもiPhoneででも、
なかなかキレイに撮れません。
っていうか、
単に管理人の腕が悪いんでしょうね。
(´・ω・`)ショボーン
大学でデザインを学んでいたとき、
選択科目で「写真」があったんですが、
一眼レフカメラ必須だったんで、
蹴ったのが響いてます。
だって
貧乏学生には買えないんですもん。
(´・ω・`)ショボーン
ではクリスマスに関するピアノ曲を。
フランツ・リスト作曲『クリスマス・ツリー』
(Weihnachtsbaum - Arbre de Noel S.186/R.71)から
第1曲「古いクリスマスの歌 "Altes Weihnachtslied(Psallite)"」です。
Liszt: Weihnachtsbaum Suite, S.186 - 1. Altes Weihnachtslied (Psallite)
全12曲あるこのピアノ小品集『クリスマス・ツリー』は、
リストの晩年である1874年から76年にかけて書かれ、
初孫娘ダニエラに贈られたそうです。
孫娘ダニエラの母はリストの次女コージマですが、
なんとあのワーグナー(↓)と不倫中。
( ´゚д゚`)アチャー
不憫に思ったリストは
ますます孫娘ダニエラを溺愛していったそうです。
っても、
この曲が贈られたときダニエラは16歳ですから、
リストはこの曲を弾いてほしくて、
贈ったんでしょうね。
超絶技巧のイメージとは違い、
孫思いの優しいリストおじいちゃんです。
o(´∀`)o
ちなみに管理人が描いたリストのイラストは、
若かりしころのイケメンリストです。
どれくらいイケメンかというと・・・
っていうくらいです。
左から2つ目。ヮ(゚д゚)ォ!
それから、
ワーグナーと不倫していたリストの次女コージマは、
その後正式にワーグナーと結婚したそうな。
めでたし、めでたし。
ん?
ダムダム人さん
「ぷぎゃぁの口」情報ありがとうございました。
(げほっ!飲んでいたコーヒーがむせました)
わぉ!リストって本当にイケメンですね?!
今の世なら音楽家か芸能人かで悩む事でしょうね?
さて、一眼レフカメラですか…
下手すると銀塩一眼レフの方がデジカメの一眼レフより高い気がします。
以前お話したと思いますが、亡くなった父は白黒でしたが
フィルムの現像、引き伸ばしを自分でする人でした。
デジカメの進化を見て、銀塩一眼レフに追いついたら
デジカメを買いたいと言っていました。
その夢をかなえられず、残念だったと思います。
[おもしろかった]
管理人
あまりカメラは詳しくないんですが、
最近のデジカメ一眼は
びっくりするくらい綺麗な写真が撮れるみたいですね。
すごい進化ですよね〜。
お父様もみたかったことでしょうね。
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?