楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
まず、シルバーのフラワーベースに入るように
オアシスをカッターで削っていきます。
けっこう念入りに削りました。
削りすぎてスカスカだとピックが突き抜けてしまい、
安定感がなくなってグラグラしますから
慎重に削っていきます。
これでスッポリ収まりました。
昨年も使ったピックたちを取り出して、
オアシスに挿していきます。
左右のバランスや世界観を意識しながら、
どんどん挿していきます。
と書いておきながら
しまった!!
途中の写真を撮るのをわすれてた!
いきなり
完成です!
さっそくピアノ教室の玄関に設置。
奥に大きいもの、
手前に主役を配置するのがコツですね。
ゴールドやシルバーに輝くピックを
ふんだんに使います。
キラキラ輝いて
華やかなクリスマスを演出できました。
生花とちがい
ピックアレンジメントには
寿命がないのがいいんですよね。
クリスマスまでの1ヶ月間、
たっぷり楽しめます。
ぜひ、お試しください。
玄関ドアの外には
新調したクリスマスリーフを。
これもなかなかキラキラしてていいでしょう?
素敵なクリスマスを迎えられそうです。
ダムダム人さん
今年は、先日まで職業訓練をうけていたので、
ハロウイン、クリスマス等は途中駅でみかけて
「ああ、そんな季節なんだな」と思っていました。
そのクリスマスですが、あまり良い思い出が無いためか
好きではないです。
(元々一人で行動する事が多い為もあるでしょうが…)
--そもそも、寒いのが苦手---
ところで、緑色のものは蝋の様にみえますが、
これを熔かして金属のグラス(?)にいれたのでしょうか?
[おもしろかった]
管理人
>ところで、緑色のものは蝋の様にみえますが、
蝋ではなくてスポンジみたいなものです。
もともとはフラワーアレンジメントに使うもので、
花の茎を突き刺せるくらいの柔らかさがあって、
大量の水分を含ませることができます。
ピックの場合は
水分は不要ですけどね。
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?