楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
▲Felice music school ma-min先生
Felice music schoolさんのma-min先生と
うちのピアノ教室のりえ先生とは、
ブログを通じて交流させていただいてたんですが、
今回の発表会に「来ませんか?」と、
お声をかけていただいたんですよね。
嬉しいやら、ありがたいやら。
ヾ(*´∀`*)ノ<ワーイ
喜び勇んで行ってきました!
▲会場は三鷹にあるイタリア家庭料理の「ラ・フォルテ」。
ラ・フォルテさんの地下には、
なんと
ホールがあるんです。
▲なかなかいいムードが漂うホール。
シットリとした大人の雰囲気が魅力のコンサートホールで、
70名ほどが収容できる広さです。
▲ピアノはBoston193を使用。
ボストンピアノは、
あのスタインウェイの第2のブランドとして、
スタインウェイの優れた設計思想を引き継ぎながらも、
幅広い用途に合う普及型のピアノです。
(お、カーグラTVみたいな説明。)
ちょっとコンパクトで
可愛いグランドピアノですよね〜。
発表会は全八部あったんですが、
りえ先生と管理人はわけあって
第七部の後半から鑑賞させたいただきました。
(日曜の三鷹の森周辺は、
駐車場を探すのにもひと苦労なくらいの人出です。)
Felice music schoolさんの発表会は、
ピアノだけでなく、ユーフォニウムやトロンボーンなどの
管楽器とのアンサンブルもあって、
いろんな演奏が楽しめる
音楽性豊かな発表会でした。
もう終盤だったのもあって、
大人な雰囲気の発表会だったのが
とっても印象的でした。
( ´D`) アダルティー
フィナーレは会場全員参加の
ビンゴ大会!!
そしてここで
ちょっとした事件が勃発!!
ななな、なんと
りえ先生、ビンゴーーーー☆
当選は全6名なのに、
ひとつビンゴしちゃったんです、これが。
ヽ(´Д`;)ノアゥア...
ちょっと、ちょっと、ちょっと、
いいんですかぁ??
( ´Д`)=3 ハァーッ
すみません...
いったい何が当たったかは、
りえ先生のブログで明らかになるかも?
なにはともあれ、
素敵な発表会にお誘いいただきまして、
ありがとうございました。
そして発表会のご成功、
おめでとうございました。
【リンク】
Felice music school(アメブロ)
ダムダム人さん
今までビンゴではあまり良いものが当たった事はないですが、
今座椅子の下に敷いている「ドーナッツ座布団」は、私的には良かったものだと思っています。
さて、ここに来て気温が下がったので、「きんもくせい」が咲き始め、
いいにおいがしています。
でも、ナゼか花が咲くとすぐに雨が降ってちるので、咲いている期間が短くて
残念です。
ふるさと北海道には無いので、以前、花をフィルムケースに入れて実家に送った事があります。
[おもしろかった]
管理人 え、北海道にはキンモクセイがないんですか? はじめて知りました。 実家の方も喜ばれたんじゃないでしょうか? ダムダム人さんがキンモクセイのこと書いてくれたので、 ひとつ記事ができました。 ありがとうございます!
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?