楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
( ´Д`)=3 フゥーッ
プログラムの表紙としてのレイアウト作業中です。
夏の「プライムステージ2nd」の
プログラム表紙の反省を踏まえ、
あまりゴチャゴチャとテンコ盛りにならないよう、
わりとシンプルな構成を目指してます。
純粋にイラストを描く作業ではありませんが、
デザイン学科卒なんで、
なかなか楽しくて好きな工程なんですよね〜。
ピタっとキマったときの快感が
病みつきになります。
え〜背景の絵画については、
また後日、ご紹介したいと思います。
さて、表紙の上のほうにも書いてますが、
今年はうちのピアノ教室の福田りえ先生、
ピアノ講師歴20周年記念のピアノ発表会になります。
ピアノを教えはじめて、
かれこれ20年ってことになりますね。
( ´゚д゚`).。oO(・・・・・・・・・)
Σ(; ゚Д゚) <に、20年
いま、いったい、いくつ...。
『ど根性ガエル』の町田先生には、まだ届かないか...。
「教師生活25年〜」
それはさておき、
学生時代から実家で教えはじめたそうなんで、
けっこうキャリアはあるんですよね。
これまでいろんな生徒さんがいたそうです。
グランドピアノの上に登ってしまった子、とか。
(|| ゚Д゚) <ヤメテー
まだ駆け出しだったころとはいえ、
さすがにこれには困り果てたんですって。
良い子のみんなー、
ピアノに上がっちゃダメヨ〜!
ピアノの神様(?)に怒られちゃうゾーーー!
ま、そんなこんなで20年。
記念のピアノ発表会なのです。
ところで
「ピアノの先生」ってアルファベットで書くと
いったいどうなるでしょうか?
Piano teacher (ピアノ教師)?
Piano lecturer (ピアノ講師)?
業界の一部、雑誌や書籍、業界団体などでは、
Piano lessoner(?)(ピアノレスナー)といっているようです。
完全に和製英語なんですが、
レッスンするから「レスナー」なんでしょうけど。
でもこれじゃ、
レッスンする側なのか、
レッスン受ける側なのか、
はっきりしませんよね〜?
発音にもなんか違和感というか、
しっくりこない感がありません?
「レスラー」と間違えやすい?
「ピアノレスナー」で検索してみると、
意外と反発の声もあるみたいですよ。
みなさんはどう思いますか、
「ピアノレスナー」って。
プログラムの表紙の表記は
あとで本人に選んでもらう予定です。
では、引き続きがんばります。
φ(`д´)カキカキ
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ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?