楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
アコーディオンのソロ演奏をはじめ、
りえ先生のピアノとのセッションも予定してます。
アコーディオンの音色って
やっぱ秋に合いますよね〜。
心にジワ〜〜っとしみます。
田ノ岡三郎さんは
2007年11月11日、
福田音楽教室のミニコンサートに出演していただきました。
▲その時のチラシです。
当時はまだ
ピアノ発表会を開催できる余裕はなかったので、
ミニコンサートという形で、
いろんな楽器の演奏家の方をお呼びして、
生徒さんたちと音楽を楽しんでいたんですよね。
⇒アコーディオン 田ノ岡三郎 第3回ミニコンサート
う〜ん、なつかしい。
日々ライブや演奏ツアーで忙しい田ノ岡三郎さんなんですが、
出演していただけるなんて本当に感謝です。
ありがとうございます。
ではひと足早く
田ノ岡三郎さんのアコーディオンをどうぞ。
風の趣くまま
いや〜素敵ですね!
心に響くアコーディオンの音色。
ピアノ発表会当日が、
ますます楽しみになってきました。
そんな田ノ岡三郎さんのニューアルバムが、
なんと
本日10月20日、発売です!
タイトルは
田ノ岡三郎 3rd album
『旅をはじめよう 汽車に乗ろう』
です。
あ〜
なんて心地よい音色なんでしょうか・・・。
゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)ノ・゜゚・*:.。..。.:*
田ノ岡三郎 公式サイト
田ノ岡三郎のサブログ
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ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?