ピアノの名曲『猫ふんじゃった』を捧げよう

ピアノの名曲『猫ふんじゃった』を捧げよう

昨日の暴風雨でピアノ教室前の木が倒れちゃって、 お庭の作りなおしが確定!! ( ´゚д゚`)アチャー ちょっと気が重くなってます、 マジで...。 そんな管理人を慰めてくれるのが コレ↓
うんうん・・・ ほう へ〜 (´ヘ`;)ウーム… ・・・ ちょっと何いってるかわかんない! いっしょうけんめい話しかけてくれますが、 ネコ語はわかんないですね〜。 何か思うところがあるんでしょうか? 何か訴えかけたいことがあるんでしょうか? でも 気持ちは伝わりますよ。 なんとなく、ですが。 そんな彼(彼女?)にこのピアノ曲を捧げます。
いや、いい曲ですね、 『猫ふんじゃった』。 ピアノを弾かない方でも 練習したことある人も多いんじゃないでしょうか。 小学校のとき、 すごい速さで弾いてる女の子とかいませんでした? 男子でも弾ける子って結構いましたよね。 独力でピアノを練習したんでしょうかね。 実は管理人も・・・ 弾けません。(´∀`;) 『猫ふんじゃった』って作曲者不詳なんですよね。 誰が作曲したのか謎なんです。 一説によると フェルディナンド・ロー(Ferdinand Loh)という人が 作曲したんだといわれていますが、 それはこの曲のドイツ版の題名『蚤のワルツ(=Flohwalzer)』は、 作曲者の略称からきているというお話に基づいています。 Flohwalzer(蚤のワルツ) F. Loh(作者名の略) Ferdinand Loh(作者の本名) ややこしい話しですが、 でも結局、ただのジョークらしいんですよね。 フェルディナンド・ローさんは 実在しない人物なんですって。 じゃあ、いったい誰が? 音楽史上、最大のミステリーです。 (ちょっと大げさですね。)
Comment---
この記事にはまだコメントがありません。


おすすめコンテンツ