楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
ダムダム人さん
ステキなソファーですね?
また色もなんとなく優しい感じがします。
家具で思い出しましたが、以前は比較的入手が簡単だったアシを折りたためる
小さいテーブルが最近は入手困難になりました。
(前は東急ハンズでかったのですが…)
本当は「ちゃぶ台」が欲しいのですが、非常に高価で…
管理人
「ちゃぶ台」とかって、最近高いですよね〜。
星一徹のちゃぶ台みたいな、昭和を感じさせるものだと、
余計高かった気がします。
妙な付加価値がついちゃっててね。
Sumireさん
おおー、これはまさしくりえ先生カラーでもあり、最近の福田音楽教室のテーマカラーのような^^
ほんと目がさえる感じです。
今度実物を拝見するのを楽しみにしております♪
いつも通われる方へのお心遣いありがとうございます!
管理人
Sumireさん、ありがとうございます。
追加でテーブルも買いました。
お楽しみに!!
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?