新・ピアノの貴公子ヤン・リシエツキくん登場

新・ピアノの貴公子ヤン・リシエツキくん登場

イテテテ
背中が痛くて痛くて...。
(><; )

ども、
寝ている間に背筋を痛めてしまったピアノ教室管理人です。

明け方にベッドの中で背伸びをしたら、
Σ(>Д<)アウチッ

そのまま筋をやっちゃったみていで、
一日中左の背中が痛い状態が続いています。

深く呼吸することもままならず...。
(;´瓜`)

そんなことは置いておいて ^^;

16歳のピアノの貴公子、ヤン・リシエツキのDGデビュー盤はモーツァルトの協奏曲
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120411-00000018-cdj-musi
(※リンク先は既に消失)

引用
16歳の新星ピアニスト、ヤン・リシエツキ(Jan Lisiecki)のドイツ・グラモフォン・デビュー盤『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第21番』(UCCG-1573 税込2,600円)が4月25日にリリースされます。

 1995年、カナダのカルガリーでポーランド系の両親のもとに生まれたヤン・リシエツキは、5歳でピアノをはじめ、わずか9歳でオーケストラ・デビュー。以降、その驚異的な才能は世界中で絶賛を浴びてきました。
 〜以下略〜
CDジャーナル|Yahoo!ニュース

以前、日本の少年ピアニスト二人(牛田智大くんと奥田弦くん)
をご紹介しましたが、

今回はカナダのヤング・ボーイ(ポーランドの少年?)
ヤン・リシエツキ(Jan Lisiecki)くんです。

9歳でオーケストラデビューしたあと、

カナダ国立芸術センター管弦楽団、モントリオール交響楽団、
ミネソタ管弦楽団、ワルシャワ交響楽団などなど

世界の名だたるオーケストラと
50回を超える演奏経験があるそうです。

他にも輝かしい数々の演奏実績や受賞歴を持つ、
驚異の天才少年ピアニストなんですね。(知らんかった...。)

でも、
それにもまして目を引くのが「ピアノの貴公子」の文字。

これまでピアノの貴公子といえばみなさんよくご存知の、
リチャード・クレイダーマンですよね〜。

「渚のアデリーヌ」で颯爽とデビューしたピアノの貴公子も、
御年59歳。(1953年12月28日生まれ)

ん?
まもなく還暦!?
(゜д゜) <少年老い易く学成り難し。一寸の光陰軽んずべからず。

かつてのピアノの貴公子にも世代交代の、
いや世代闘争という名の荒波が襲いかかってくるのでありましょうか?
(↑古舘伊知郎の実況調で)

にしても・・・

16歳のピアノの貴公子というくらいですから
いやはや、穏やかではないですよね。

そぉ〜んなにイケメンなんですかぁ〜?
あぁ〜ん?('A`)(←疑いの眼差し)

あ、
残念ながら上のニュース記事には写真はありませんよ、奥さん。

焦らない、焦らない。
イケメンは逃げも隠れもしませんから。

それでは、そのピアノの貴公子ぶりを
とくとご覧いただきましょう!

(見せてもらおうか、連邦のモビルスーツの性能とやらを by 赤い彗星

( ^ω^)ワクワク

((o(´∀`)o))ワクワク

16歳のピアノの貴公子
Ψ(`∀´)Ψケケケ

ヒント:スマホは画像をタップ、PCはマウスカーソルを乗せると……

では一曲。

新・ピアノの貴公子ヤン・リシエツキくんが4月25日にリリースする
アルバム『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第21番』から。

モーツァルト ピアノ協奏曲第20番ニ短調 k466 第2楽章

ああ、それにしても
管理人も何かの貴公子とかって呼ばれたかったなぁ〜。

っても、背中痛めてるようではね。

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ヤン・リシエツキ モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第21番

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