楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
引用 ヤマハは、同社が2月に公開した独自に開発したメロディ入力による曲名検索サービス「弾いちゃお検索」について、検索したメロディにマッチした位置から曲を試聴できる機能を10月から追加したと発表した。 マイコミジャーナル|Yahoo!ニュース「弾いちゃお検索」は、 画面に表示されるピアノのような鍵盤から おぼえている範囲でメロディを入力すると、 そのメロディを含んでいる楽曲を探してくれるというもの。 難しく書くと 入力された音符の配列から楽譜を認識して、 その音符の配列を含んでいる楽曲を候補として表示する、 って感じです。 最低4音を入力すると検索が開始され、 もっと入力すると、 ドンドン絞り込まれるという仕組みです。 リズム部分は不要で、メロディだけでOK。 しかも曲のどの部分でも大丈夫ですって。 なんだか、すごそうです。(^^;) では、 さっそくチャレンジ!
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ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?