楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
ダムダム人さん
男の子「僕チョコレート」
女の子「私、キャラメル」
チャーリー=ブラウン「僕、かりんと」(チャーリー=ブラウンのハロウイン)
ハロウィンというと昔NHKで放送していたアニメのチャーリーブラウンを思い出します。
(この時、声を吹き替えていた「谷啓さん」も「野沢那智さん」も故人になって
しまいましたね?)
そして、映画「ハロウィン」。
あのテーマ音楽は、その後のシリーズでも継承されているほどの人気が有るようです。
(私は1、2しか見ていませんが…)
さて、イラストの魔女さんはかわいいですね!
これは何かのコミックなのでしょうか?
そして魔女と言うと「魔女の宅急便」もそうですが
私的には「ちいさな魔女」と言う童話を思い出します。
幸い今でも入手可能の様です。
[おもしろかった]
管理人
>「谷啓さん」も「野沢那智さん」も故人に
そうですよね。
野沢那智さんといえば「コブラ」、かな〜。
映画「ハロウィン」は1しか観てないかも・・・。
>さて、イラストの魔女さんはかわいいですね!
>これは何かのコミックなのでしょうか?
ありがとうございます!
これ
だいぶ以前に管理人が描いた魔女子さんです。
気に入っていただけたら嬉しいですぅ〜。
ダムダム人さん
自作とは驚きました!
絵が上手いというのは、本当にうらやましいです。
ところで相棒(?)の黒ネコさんは居ないのですか?
[おもしろかった]
管理人
残念ながら黒ネコさんはいないんですよ〜。^^;)
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?