楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
▲準備中の様子です。
左側にアロマの棚が見えますね。
ピアノ教室中にいい香りが広がっていきました。
▲管理人のために作っていただいたウェルカム・ティーです。
みなさん、
紅茶ってね〜、ちゃ〜んと煎れるとね〜
ビックリするくらい美味しいんです。
今まで飲んでいたのは
いったい何だったんだって思うくらい、
激変するんですよ〜。
正しい煎れ方っていうのがちゃんとあって、
それに忠実につくると、
ホント、極上の味わいに変化しちゃうんです。
機会があったら是非、
体験していただきたいと思います。
あ、
写真はこの2枚しかないんですぅ・・・。
なんせ、
男子禁制だったので。
おわびに
紅茶といえばこのピアノ曲ってやつを・・・・
ピアノ曲、
ピアノ・・
何かないかな、と。
(ネットの海を遊泳中・・・。)
おっ、ありましたヨ。
リスト作曲で、
某CMで流れていたピアノ曲です。
聴いたらたぶん
「ああ、アノ曲だ。」
ってわかると思います。
リスト/愛の夢−3つのノクターン 第3番「おお、愛しうる限り愛せ」
どうです?
聴いたことあるんじゃないですか?
このリストの『愛の夢』は、
3つの曲で成り立っているんですが、
この第3番「おお、愛しうる限り愛せ」は、
特に有名な曲なんですよ。
ピアノの音色がホントに綺麗で優しい曲ですよね。
ゆったりとした優雅な時間が過ぎていく感じです。
当日の様子は、
お二人の先生のブログにアップされています。
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ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?