楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
夏の横浜予選から5ヶ月ちょい。
ちょっと時間が開きましたが、
やっと横浜本選です。
受付風景です。
管理人は子供のころ
こういった文化的な行事にはあまり参加したことがないので、
いつも何だか晴れがましくも厳粛で、新鮮なんですよね。
とっても文化の香りがします。
デカルチャー... (゚Д゚ )
うちのピアノ教室の生徒さんは、
小学校1.2年Aコースと、
幼児Aコースでそれぞれ演奏。
課題曲は
小学校1.2年Aコースは『アロエッタ』。
幼児Aコースは『ちょうちょう』です。
演奏者数が多いので
それぞれ短い曲になっていますが、
それだけに「差」が出ますよね。
そして結果はというと
・・・
・・
・
2名とも本選通過!!
お見事。
ヾ(*´∀`*)ノ
ふたりとも
実に落ち着いて演奏してました。
ミスタッチもなかったと思います。
(素人目には、ですが。)
短い課題曲なので、
ちょっとしたミスが結果に大きく響くと思いますから、
安定して弾くっていうのは大切ですよね。
とにかく、お二人とも
おめでとうございました。
さてこの後2名は
3月24日(土)〜3月26日(月)の
関東地区大会に駒を進めます。
会場は東京築地にある浜離宮朝日ホール。
朝日新聞東京本社の新館2階だそうです。
ォォオオー!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ オオォォー!!
盛り上がってきましたーーー!!
※追記:
りえ先生もブログに書きました。
⇒ グレンツェンピアノコンクール横浜本選・結果
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ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?