楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
前回ご紹介した
「楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?」。
なかなか評判がよかったみたいで、
ちょっと気をよくしているピアノ教室管理人です。
ヾ(*´∀`*)ノ
もう少しローランドのとことか突っ込んで書きたかったんですけど、
あまりに長くなりすぎるんで泣く泣くカットした次第です。
でも
いろいろ調べると面白いことがわかりますよね。
個人的には歴史物って好物なんで、
アレコレ根掘り葉掘りほじくり返しては、
物語っぽく脚色・再構成するのが楽しかったりします。
ただ調べるのに時間がかかるんですよね〜。
前回の記事も1日は調査に費やしてしまいましたもん。
(;´Д`)
ま、元々音楽やピアノ、楽器なんかについて
あんまり知らないっていうのが大きいんですけど。
それだけに興味をそそられる部分ではありますが。
と、
ここまで読んで分かっちゃった方もいるかもしれませんね。
このブログをずーーっと読んで頂いている方なら
もうお気づきのことでしょう。
そう
今日は書くネタが思いついていないんですYo!!(´∀`;)
そう毎日毎日、
ピアノや音楽のネタが転がっているわけでもなし。
自分自身、ピアノ弾いているわけでもなし。
今日はネタ切れってこと、
割りとあったりするわけなんです、これが。
ネタ切れの回転寿司屋みたいなもんで、
何もないときは何もないんです。
(;´゚д゚`) <何も回ってネー
ま、そうは言っても
こうやって更新していかなきゃならないんで、
ネタを集めるか、作り出すかしないといけません。
それもピアノ教室やピアノ、音楽に関係したネタが。
(´ヘ`;)ウーム…
そこでちょこっと考えたんですが、
やっぱりこうやってピアノ教室やってるんで、
もっとピアニストのことを紹介していきたいな〜、と。
頂点に立っているピアノスト達って
いったいどんな演奏を聴かせてくれるのか?
以前ご紹介したジャズピアノの神様アート・テイタムのように、
一流ピアニストの演奏を観たり聴いたりするのも、
いろいろ勉強になりますからね。
題して
『世界のピアノの巨人|最高のピアニストたち(仮)』
な〜んていうようなシリーズです。^^;
ざっと見渡してもこんなに...
エミール・ギレリス、マウリツィオ・ポリーニ、ウラディミール・ホロヴィッツ、スヴャトスラフ・テオフィーロヴィチ・リヒテル、ラフマニノフ、ウラディーミル・アシュケナージ、グレン・グールド、マルタ・アルゲリッチ、ヴィルヘルム・バックハウス、アルトゥール・ルービンシュタイン、クリスティアン・ツィマーマン、アルトゥーロ・ミケランジェリ、ラザール・ベルマン、ビル・エヴァンス、ジョイス・ハット、サンソン・フランソワ、ジェラルド・ムーア、セルヒオ・ティエンポ、ハリーナ・ステファンスカ、田部京子、イエネ・ヤンドー、ペーター・レーゼル、ユンディ・リ、小山実稚恵、辻井伸行...
( ´;゚;Д;゚;)ゼーゼー
もちろん、
他に優先するネタがあればそちらを書くんですが、
いざ、ネタが切れたとき、
世界のピアニストたちのお世話になろうかと。
・・・怒られそうですね。^^;
というわけで、
ネタ切れ記事でした。(m´・ω・`)m ゴメン…
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ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?