ピアノ教室のハロウィン飾り

ピアノ教室のハロウィン飾り

さてハロウィンが近づいてきたんで、 ピアノ教室の玄関にデコレーションを施してみました。 オレンジ色のフラワーベースに たくさんのピックを飾り、 魔法のマントを羽織らせてみたんですが、 いかがでしょうかね? 去年よりもピックを増量しました。 カボチャのお化けばっかりにならないよう、 飾りのチョイスに気をつかいます。 ちょっとゴチャゴチャしてて、 まとまり感がイマイチなんですが、 まあ、いいでしょう。 あと魔女のピックがあれば役者が揃うんですけど、 これがなかなかなくて・・・。 一応、生徒さんたちには好評のようで、 ひと安心です。 ではせっかくなんで、 ハロウィンらしいピアノ曲をば・・・ ・・・ ・・ ・ って、 意外とこれもなかなか無いんですよね〜。 あまりピアノと結びつかないのかな、ハロウィンは。 そんな中から、 秋元恵理子先生作曲の 『真夜中のハロウィン・パーティー』を。 この『真夜中のハロウィン・パーティー』は、 2011年 第35回ピティナ・ピアノコンペティションの 新曲課題曲として採用されたピアノ曲です。
不気味な中にもコミカルでユーモラスな表情のある、 なかなかハロウィンらしいピアノ曲ですよね。 作曲者の秋元恵理子先生によると 小学生の男の子が描いた絵からヒントを得ました。 だそうです。 いったいどんな絵を描いたんでしょうか? 気になりまする〜。
Comment---
ダムダム人さん
ハロウインというと私はジョン=カーペンターの映画を思い出します。
殆ど流血シーンが無いのにとても不気味で思い出深いです。
あと、チャーリ=ブラウンがどこの家に行っても「かりんとう」しかもらえない
話も思い出します。

でも、ハロウインってまだ日本ではなじみが薄い気がしますよね?
ちなみに私は「ゴーストン」と言うキャラが好きです。
[おもしろかった]
管理人
ジョン=カーペンターといえば、
管理人は『遊星からの物体X』です。

ハロウィン当日、
いったい何をして楽しめばいいのか、
未だにわかりません。

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