楽器メーカーが浜松市に集中しているのはナゼ?
ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
( ´゚д゚`)アチャー
ちょっと気が重くなってます、
マジで...。
そんな管理人を慰めてくれるのが
コレ↓
うんうん・・・
ほう
へ〜
(´ヘ`;)ウーム…
・・・
ちょっと何いってるかわかんない!
いっしょうけんめい話しかけてくれますが、
ネコ語はわかんないですね〜。
何か思うところがあるんでしょうか?
何か訴えかけたいことがあるんでしょうか?
でも
気持ちは伝わりますよ。
なんとなく、ですが。
そんな彼(彼女?)にこのピアノ曲を捧げます。
いや、いい曲ですね、
『猫ふんじゃった』。
ピアノを弾かない方でも
練習したことある人も多いんじゃないでしょうか。
小学校のとき、
すごい速さで弾いてる女の子とかいませんでした?
男子でも弾ける子って結構いましたよね。
独力でピアノを練習したんでしょうかね。
実は管理人も・・・
弾けません。(´∀`;)
『猫ふんじゃった』って作曲者不詳なんですよね。
誰が作曲したのか謎なんです。
一説によると
フェルディナンド・ロー(Ferdinand Loh)という人が
作曲したんだといわれていますが、
それはこの曲のドイツ版の題名『蚤のワルツ(=Flohwalzer)』は、
作曲者の略称からきているというお話に基づいています。
Flohwalzer(蚤のワルツ)
F. Loh(作者名の略)
Ferdinand Loh(作者の本名)
ややこしい話しですが、
でも結局、ただのジョークらしいんですよね。
フェルディナンド・ローさんは
実在しない人物なんですって。
じゃあ、いったい誰が?
音楽史上、最大のミステリーです。
(ちょっと大げさですね。)
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ヤマハ、カワイ、ローランド、鈴木楽器。大手の楽器メーカーって浜松市に集中しているんですよね。ピアノ教室という音楽教育の末席に身を置く者としては、浜松市には足を向けて寝られません。でも前々から疑問に思ってたんで、この際いろいろ調べてみました。
なぜ幻のピアノなのか?日本に3台しかないから?ニュースからはよくわかりません。そんなわけで、少し探っていきたいと思います。
日本の季節感と死生観を四俳人の六句を元に美しく雄大に描いた楽曲「Mado Kara Mieru」と、作曲者クリストファー・ティンについて、動画を交えながら解説。またCorner Stone Cues版と『Calling All Dawns』版の違いや、グラミー賞受賞の「Baba Yetu」についても。
まだ感想めいたことを書いてなかったので、一応書いとこうと思います。でも、管理人はピアノの素人ですので、演奏レベルとか技術論については完全スルーしますね
ピアノ教室管理人なんて名乗っている割に、ぜんぜん楽譜が読めないわけなんですが、「道行くあの人は楽譜が読めるのか?」というのは、割りと気になってしまうわけです。日本の識譜率、読譜率はどうなんでしょうかね?